よだかのレコード TRAP

遠征録

よだかB-SIDE初体験

告知のタイミングがいつも噛み合わず、よだかのレコードの公演自体がなにぶん久しぶりではあるのですが、今回B-SIDEの公演に初めて挑戦してきました。

といっても、今回の記事めちゃくちゃ短いです。なぜかというと、ほとんどなにも書けないから。

では記事にするなという話なのですが、まぁそこはほら。

ネタバレにならない感想とは

よく公演の最後に「ネタバレにならない感想は大歓迎です。ぜひハッシュタグ○○で呟いてください!」とアナウンスされるではありませんか。

いやこれ無理では?

というのが感想です。というような、異質な体験を味わいました。辛うじてネタバレにならない範囲で書くならば、公式のツイートを引用する形で

https://twitter.com/yodaka_info/status/1530334464068698113?t=b9h3K2eDaeNLyuqzWgUkFg&s=19
  • 動きやすい服装必須です
  • 熱中症対策必須です

以上です。動きやすい服装というのはまぁわかるにしても、謎解き公演で熱中症対策? というのはなんかよくわからん感じがしますが、やればわかります。

最初から最後まで何をさせられてるか分からない

公演の冒頭から、公演の終わりまで、ホント、何をさせられてるのかまったくわからんのです。

5人1チームで動きましたが、皆が皆「今うちら何やってるの……?」という気持ちのまま最初から最後まで突っ走っていった感じです。

まぁ、「最後」が見えているのならそれで構わないんですが、この公演どこまでが終わりなのかもよく分からん感じなのです。五里霧中とはこのことを指すのでは……

一体感を得られます

この公演の良き点をひとつ挙げます。それは、仲間との一体感を得られるという点です。

とにかく協力です。協力しないと謎は解けないし、脱出できないのです。

1人で黙々、というのがしょうに合ってるという方はこの謎解き公演は向いていないかもしれません。

逆に、みんなでワイワイやるのが好きなんや! という方には、楽しんでもらえること請け合いですので、また次回再演があった際には是非とも参加してもらいたいと思います。

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