とあるつぶやきがボヤ騒ぎ
問題提起のつもりでもなかったのですが、四方八方にプチ物議をかもし、弱小アカウントですが珍しく300を超えるいいね、6.2万のインプレッションがつき、怯えておりました。
そんな大きな話にするつもりはなかったんですが、7月7日に開催されたリアル脱出ゲームの日特別配信に参加して、改めて「謎解きって、何が楽しいんだろう?」と考えてみました。
持ち帰り謎に感動を覚えにくいタイプ
どこまで共感していただけるかわからないのですが、そもそも私は持ち帰り謎に感動を覚えにくいタイプです。謎を解くのは好きなので購入はするのですが、解ききっても「……ふーん?」で感想が終わりがち。
お世辞にも謎が解けるタイプの人間ではないことは自覚しており、解けない自分にイライラするから……というのも半分あるのですが
- わからないことについてヒントページを黙々と読み進めるのが苦行(そして言ってることがわからなくてまた苦行)
- 謎が解けても感動を共有できる相手がおらず、事務作業になりがち
- 飽きる(致命的)
最近はよっぽど目を引いた持ち帰り謎しか買わないようになりましたね……
持ち帰り謎も黙々と解き続けられるタイプの人は、たぶん高難易度な謎解きにも果敢に挑戦し楽しみ尽くせる人が多いんじゃないかな。オンラインの謎解きとも相性が良い人が多そう。
謎解きビギナーは大変そう
謎解きって、ここ最近高難易度化の傾向があるなとはXでもつぶやいた通りなのですが、それでも古株の人は高難易度化とともに成長できる環境があったわけじゃないですか(私は違うけど)
そう思うと、最近謎解きを始めた人は、いきなり高難易度の謎にバーン!とぶち当たる機会もままあるわけで、そうなると楽しみを見出しにくいのではないかな…… と思うわけです。
名指しするようであれですが、タンブルウィードの『百選恋番』は、楽しめる人はかなり限られてくるんじゃないかな……と。
じゃあ、謎解きの楽しさってどこにあるのだろう? ということで、私なりの考えです。
たぶんコミュニケーションが好きなんだ
まず事前に伝えておきますと、基本的に私は人付き合いというものがあまり得意ではありません。
「代表なのに?」といろんな人に言われますが、モバイルオーダーができる店では極力モバイルオーダーで注文するような男です。ここ最近スタバで店頭注文したことがない。
そんな私でも、謎解きにはコミュニケーションを求めるタイプ。たぶん心の底では人との接触に飢えてるんでしょう。謎を解くより話をしたり話を聞いたりするほうが楽しいのよ。
- 一緒の卓を囲むメンバーとのコミュニケーション
- 司会者(スタッフ)とのコミュニケーション
- 謎解きの世界観の登場人物とのコミュニケーション
謎が解けたときの感動を共有したり、謎が解ける仲間に感動したり、わからんことはとりあえずスタッフに聞いてみたり、ときにはキャストにだる絡みしてみたり(それをどう思っているかはまた別の問題として)
そういったコミュニケーションの過程を楽しんでいるのです。そういう人も多いのでは? 成功を目指さないわけではないですし全力で取り組みはしますが、成功、失敗がすべてではないのです。
司会者の力が偉大
持ち帰り謎解きやオンラインの謎解きでありがちなんですが、謎は提供さるけど「世界観への没入はそちらでなんとかしてね」ってされるのが難しくてですね。
そんなときに頼りになるのが司会者さんの力です。難しい世界観をわかりやすく解説してくれたり、かたい空気をやわらかく、ふわっとした空気をピリッとさせてくれる。
解説を聞いて「ひぎぃ、悔しいぃぃぃ!」という気持ちになれるかなれないか。謎のクオリティが半分、あとの半分は司会者の力量です(唐突なハードル上げ)
結局このあたりもコミュニケーションなのです。
なお、「解説まで含めて謎解き」ということを感じたいのであれば、ぜひテクノナーゾさんの公演に参加してみてください。たまに「解説が本番」といわれることもあります。私もそう思います。
おもろいよ!

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